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ヤフーがロボット検索全面採用 10月から“Google型”に

ヤフーがカテゴリ検索をやめ、YSTを使ったロボット検索に切り替える。

ヤフーがロボット検索全面採用 10月から“Google型”に

記事から抜粋
「従来の検索では、キーワードに関連する複数のYahoo!カテゴリやサービス、すべての登録サイトを表示した後、ロボット検索結果を表示していた。

 Yahoo!検索は、カテゴリやサービスの検索結果はそれぞれ1件のみの表示に抑え、ロボット検索結果にすぐにたどり着ける。タブを切り替えれば、登録サイトのみの一覧表示も可能。これまでβ版を公開してきたが、検索精度が十分に向上したためメインのサービスにする。」

いよいよというべきか、ようやくというべきかロボット型への完全移行ですね。

インターネットの初心者はともかく、それなりに検索しなれた人にとってYahoo!の検索結果に出てくる「Yahoo!登録サイトとの一致」は役に立たない。表示順序の基準が不明確だし、リンク先を開いてみると明らかに情報不足なWebサイトが結構でてくる。これはYahooの提供するビジネスエクスプレスという有料審査(52,500円)を受ければ、よほどリンク切れなどの問題がない限りは登録できてしまうからだ。

なので、使い慣れた人はすぐにページ検索結果にタブで切り替えてしまう。

ユーザーの使い勝手を考えれば当然といえる。Yahoo!としては「ビジネスエクスプレス」の手数料収入よりも、サイト全体の品質向上を目指したわけだ。

今回の決定により「ビジネスエクスプレス」の利用価値が大幅に低下することになる。サイト登録申請「ビジネスエクスプレス」にも良い面があって、それはロボット検索に登録されるよりも確実に2週間程度でサイト登録できることだ。ロボット型検索エンジンではWebサイト全体が登録されるまでの期間があいまいで日数がかかる傾向にあり、場合によっては2ヶ月程度も待つことになる。(今後は改善されるとは思うが)

なので、うちでクライアントのWebサイトを作り、Yahoo登録すると2週間くらいでですぐに結果(引き合い・売上等)が出始めるものだったが、今回の変更によりそれが少し難しくなった。

10月になりYahoo!の検索結果表示が切り替わったら、Yahoo!のサイト登録から訪問してくる閲覧者がどの程度減少するのか検証してみようと思う。

■関連サイト
Yahoo! Search(ベータ版)
どんなふうに表示されるのかはベータ版でチェックしましょう。

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