蔵品ブログ
ネットショップで成功するには
- 2006-08-12 (土)
- Web戦略
今までクライアントからの依頼で何度となくネットショップを制作してきたが、成功する会社と成果が今ひとつな会社に分かれてきた。
※成功しているところは売上数百万以上/月、今ひとつのところは売上数十万程度/月
成果が今ひとつな会社は大体こんなことが当てはまる
・サイト運営をすべて業者(うちの会社)任せにしている。
・自社内に担当を置かない。
・担当者は注文メールの送受信だけが仕事だと思っている。
→だから商品提案・イベント提案を行わない。
→だから競合の価格、商品を調べない。
・社内的にネットショップが重視されていない。(軽視されている)
成功しているところは、その反対で
・社内に担当者を置き、担当が主体となりサイト運営を行う
(実際にページ作ったりするのは業者でいい。)
・商品提案やイベント提案が積極的に担当者からある。
・競合商品を頻繁にチェックして、価格競争力や商品の見せ方を検討し、ページに反映する。
要は「社内担当者がうまく機能するかどうか?」ということなんだと思う。担当者自体のスキルという問題もなくはないが、それよりも経営者から担当者にどのように意識付けできるかが肝心なのだ。
ノルマを単純に与えるのではなく、商品選定から価格決定等の裁量権を与え、社内的に評価し、必要に応じて業務をバックアップする体制が必要ではないだろうか。
Web専門の業者なんだから、依頼されたものはすべて成功させろよ!と思うかもしれないが
・基本的に業者は商品について大して知らない。
・業者は複数のクライアントを抱えているので、ひとつのネットショップについて使える時間が限られてくる。
・実際にお客と接しているの担当者
だから社内担当者にどうしても左右されてしまう部分がでてきてしまうのだ。
なので、これからネットショップを開こうと思っている企業の経営者の方。
社内担当者を置き、担当者に裁量権・責任を持たせ、社内的に評価してあげる体制を作ることを頭に入れておきましょう。
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