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検索エンジンスパム

 不正な方法でロボット型検索エンジン対策を行い、検索結果の上位を得ることを「検索エンジンスパム(サーチエンジンスパム)」といいます。
 検索エンジンで対応が取られている場合は逆に検索エンジンから削除されてしまう場合もあるようです。 具体的な手法としては

・隠し文字
 背景色と同じ色の文字を使い、ユーザー側からは見えないようにキーワードを羅列する方法。最近の検索エンジンでは対応策が取られ始めているようです。

・メタタグのキーワードのスパム
 極端に大量のキーワードを詰め込んだり、同じキーワードを繰り返し書き込む。

他にも色々の手口があるようですが、検索エンジンの進歩により淘汰される方向に進んでいくはず・・・。

結局のところ不正な近道はせずに、地道に優良なコンテンツを作る方が良さそうです。

検索エンジン対策(SEO)

 検索エンジンに登録され、なおかつ上位に表示されることが如何に重要かは前のページで紹介した通りです。 検索エンジン対策として最低下記の点には気を付けましょう。

・TITLEタグの設定()
 キーワードを盛り込みつつ、ページの内容を的確に表現したものにする
 ロボットがテキスト中で重要視する部分です。

・HEADタグのスリム化
 余計なMETAタグは削除し、JAVASCRIPTやCSSなどは外部ファイル参照にする。
 頭でっかちなファイルはロボットの内容チェックを妨げる可能性があります。

・フレーム不使用
 印刷する場合にうまく印刷されなかったり、フレーム未対応のブラウザがあったりしますので必要時以外は止めておきましょう。

・テキストのマッチングを考えた本文作成
 本文中にキーワードを適切に配置するべく、要素内の最初の方に重要なキーワードを置きます。

・リンクは普通に
  クリッカブルマップやJavascriptなど使わずに、普通にテキストリンク・画像リンクを使う。ロボットが解読できずにリンク先のページを調べてくれなくなる可能性があります。
  
等など注意すべきことは多数あります。Webページを作成する場合は、この辺を念頭に置いて作成しましょう。

ロボットは何を基準に順位を付けるか

 ロボットが順位を付ける考え方として主なモノは・テキストマッチ
 指定されたキーワードがページ内に含まれているかどうか。
  
・キーワード出現頻度・近接度
 キーワードはどの程度出現するか。また、二つ以上のキーワードを指定した場合はキーワード同士が近い場所にあるかどうか。

・リンクポピュラリティ(リンク人気度)
 そのページは、他のページからどの程度リンクをされているか(つまり他のサイト管理者から良いページだと判断されているか)

・サイトテーマ
  検索されたキーワードに関連する情報がページ単位ではなく、サイト全体として多く持っているかどうか。

ロボットは検索エンジンごとに採用している順位の付け方が異なります。googleにはgoogleの順位の付け方、gooにはgooの順位の付け方になってます。

 しかし共通しているは
「できるだけ、検索する人が目的とする(質の高い)ページを上位に表示したい」
 ということです。

 Yahoo! Japan!などの検索エンジンを運営している業者は、検索エンジンへ訪れるユーザー数が多ければ多いほど、広告などでより多くの収入が期待されます。
 検索しても、大した情報の載っていないページばかりが上位に表示されるのであれば、次からユーザーはその検索エンジンでは調べなくなってしまいます。

 そのため、「ユーザーに満足してもらうこと」、つまり検索エンジンで出来るだけ質の高いページを表示する性能の高さが検索エンジンにとっては死活問題となります。

 ロボット型検索エンジンで今現在最も評価を受け、最も多くのユーザーに利用されているものが「google」です。googleではテキストマッチ・リンクポピュラリティ・キーワード出現頻度によってページを評価し、その中でも特にリンクポピュラリティを重要視しており、他のページからのリンクだけでなく、リンクを貼っているページ自体も優良なページかどうか(他からリンクを貼られているかどうか)を判断し、ページランク(PageRank)という点数を付けます。

 ページランクとテキストのマッチングで検索結果の順位を決めて表示してます。

どの検索エンジンが使われているか?

一番知られている検索エンジンは「Yahoo! Japan」であり、インターネット利用者の多くの方が使ってます。そして、その次が「google」です。この両方でおそらくネット検索の80%程度はカバーできると思います。
 
 ということで、できるだけ多くの人に自分のページを見てもらうために登録することを目指す検索エンジンは、「Yahoo! Japan」と「google」になります。

 Yahoo! Japanにはディレクトリ型検索とロボット型検索の両方がありますが、年々ディレクトリ型検索の位置づけは下になっていってます。それでも上位表示のためにはできるだけ多くのサイトからのリンクが必要で、さらにその質も問われていますので、結構重要です。

 しかし「Yahoo! Japan」のディレクトリ型は、登録申請をしたとしても審査が非常に厳しく登録されないケースがほとんどのようです。
 それに比べてロボット型は自動的に検索してくれますので人為的な審査はありません。こちらの方が登録される可能性としては高くなります。

ロボット型検索では登録されるだけではダメ

ロボット型検索では比較的登録される可能性は高いですが、逆にいえばそれだけ多くのページが登録されていることになります。例えば「ホームページ作成」というキーワードをロボット型検索エンジン「google」で検索した場合、約416,000件が見つかります。そのなかで最初のページに検索結果として見出しが表示されるのは最初の1件目〜10件目までです。 そこに目的のページがなかったら、次の11件目〜20件目までを表示し、次は21件目〜30件目を見ます。そうして次々に次ページを開いていくのですが、約416,000件全ての見出しを確認する人は恐らくいません。
 実際には最初の30件くらいまでしか見出しを確認せず、別のキーワードあるいは、もうひとつキーワードを入力して絞り込むことになるはずです。

 つまり、ロボット型検索エンジンでは上位に表示されなければユーザーは見てくれないということになります。

まずは検索エンジンに登録されることを目指す

前ページに書いた通り、検索エンジンは数多く存在します。インターネットのユーザーに名前が知られたものでも20種類近くあり、それぞれの検索エンジンは仕組みや集めたデータの違いから、例え同じキーワードで検索したとしても検索結果は当然異なってきます。 検索エンジンの知名度・性能も異なりますので、検索エンジンごとに利用者数も違ってきます。

 当然、知名度が高く、利用者数の多い検索エンジンに登録された方が、より多くの利用者から自分のWebページが見てもらえる可能性が高くなります。 それでは検索エンジンに登録するにはどうすれば良いか。検索エンジンへの登録の仕方は、自動登録と手動登録の二種類あります。

 それでは検索エンジンに登録するにはどうすれば良いか。検索エンジンへの登録の仕方は、自動登録と手動登録の二種類あります。< 自動登録>
 検索エンジン(サーチエンジン)を操作するプログラムに一括で自動的に登録を行います。複数の検索エンジンに対して一括で申請を行うため、手間がかからずにすみます。
 しかし検索エンジン(サーチエンジン)には、それぞれで様々な規定や条件(タイトルの文字数制限やキーワード数の制限など)があります。自動登録だと各検索エンジンに適応した申請はできずに失敗していたとしても気付かない場合があります。

< 手動登録>
 ひとつひとつ手作業で検索エンジンに対して登録申請の作業を行います。自動登録に比べて人の手による申請ですので、最適な申請するカテゴリーを選択することできるし、キーワード数の違い、あるいは文字数制限などに柔軟に対応することができます。申請に失敗していれば、メッセージが表示されますので、再度申請を行うことができます。
 その分当然手間がかかります。

個人的なオススメとしては手間はかかりますが、手動登録の方が良いと思います。

※個々の検索エンジンへの登録の手順は検索サイトを見てもらえば「サイトの推薦」等の名前でトップページからリンクが貼ってあるところが多いですので、そちらを参照ください。

検索エンジンって何?

・あなたの作成したホームページは誰に見せますか?

 自社のホームページ制作が完成して、誰もが見える状態にしていたとしても、見ず知らずの方からアドレスを入力してもらってホームページにアクセスしてもらうことは有りえません。
 インターネットの世界には膨大な数のホームページがありますし、何より相手はあなたのホームページのアドレスを知らないのです。
 あなたの会社のことを知っている、あるいは名刺を渡した方であれば直接アドレスを入力して、あなたのホームページを見てくれるでしょう。
しかし、自社のページを公開する目的は「不特定多数のより多くの方に自社のホームページを見て欲しい」点にあるはずです。

 それでは、あなたが全く面識のない(あるいは知らない)方から見てもらおうした場合はどうすれば良いのでしょう。
 あなたの会社を知らない方からホームページを見てもらう方法のひとつが「検索エンジン(サーチエンジン)」です。

・欲しい情報を探すための「検索エンジン(サーチエンジン)」

 星の数ほど存在する膨大な数のホームページの中から自分の探している情報を持ったホームページを探すことは大変なことです。

 インターネットの世界では、自分の目的の情報を探し出す(検索)ために検索エンジンというものがあり、キーワードを打ち込むことで登録されているホームページから検索行い、キーワードが含まれるページが目次のような形で一覧表示されます。
 そして一覧表示されたページのタイトルや見出しを見て、自分の目的とするページか判断し選択することで、アドレスを入力することなく求めている情報のあるホームページに移動するのです。
 
 検索エンジン(サーチエンジン)はひとつだけでなく数多くあります。Yahoo!(ヤフー)・goo(グー)・infoseek(インフォシーク)・excite(エキサイト)等など。
 検索エンジンは大きく分けて2種類になります。人の手で登録されるタイプとロボットが自動的に登録していくタイプです。

ロボット型とディレクトリ型検索エンジン

 「ロボット型検索エンジン」とは、その名の通りロボットがインターネットのウェブ上を自動的に巡回してウェブページのデータを収集し、データベースを作成するタイプです。

 このタイプの代表は「Google(グーグル)」「goo(グー)」「Infoseek(インフォシーク)」などです。
ロボット型検索エンジンの長所は、データ収集が自動で行われるため、情報量が非常に多いことです。

 逆に短所としては、ウェブ上のすべてのページが検索対象になるため、検索結果の中に質の低い(目的とは違う、あるいは情報がない)情報が含まれることもあります。しかし、検索エンジンの精度が向上したことにより、最近では質の低いページが上位に表示されることは徐々に少なくなってきました。

 「ディレクトリ型検索エンジン」とは、ロボットではなく人間の検閲する担当者がウェブサイトを審査し、ユーザーにとって有益であると認めたサイトのみをデータベースにカテゴリーごとにサイトを登録します。

このタイプの代表は「Yahoo! Japan」です。
 ディレクトリ型検索エンジンの長所としては、サイトの登録には人の手による審査がおこなわれるために、登録されているサイトは比較的質の高い情報が多い、ということです。

 逆に短所としては、登録をすべて人が行うため、情報量が少ない、ということが挙げられます。

 そのため、ディレクトリ型とロボット型を組み合わせるケースが増えてます。Yahoo! の場合は最初にディレクトリ型として登録されたWebサイトから検索し、もし検索した結果に指定したキーワードの該当したページがなかった場合に、そのキーワードはロボット型検索エンジンである「google」に引き継がれ、googleのデータベースからの指定したキーワードでの検索結果がYahoo! Japanの検索結果として表示されます。

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